【婚活男子要注意】地雷女子の特徴7選|恋愛経験少ない男性でも見抜けるチェックリスト

「やっぱりこの女の子結婚したくないな・・・」
「なんでいつも、こうなるんだろう」
婚活のたびに、こんな後悔を繰り返していませんか?
自分もそうでした。
お見合いや仮交際の最初は「優しそう」「尽くしてくれる」「自分を理解してくれる」と感じて、
この人と結婚出来るかも!とワクワク。
でも、付き合いが深まるにつれて
「なんか違う・・・」「一緒にいて楽しくないな・・・」「結婚したくない・・・」
そして気づいたときには、心もお金も時間も、かなり消耗。
まじで吸い取られてる感覚になります。
婚活中は、心もお金も時間も非常に大切で、どれも無駄には出来ません。
そこでこの記事では、恋愛経験の少ない男性でも見抜ける「地雷女」の特徴を、実体験・心理学・行動傾向をもとに解説していきます。
婚活中のあなたの参考になれば幸いです。
チェック①:自分の話ばかりで、あなたの話に関心がない
これ、地雷女子のド定番です。
最初はよく話してくれて嬉しいなと感じるんですが、関係性が深まると、会話の中心はずーっと自分の話。
あなたの話には「へー」「そうなんだ」で終了。質問もほぼゼロ。
このタイプと一緒にいると、あなたは常に“聞き役”。
会話がキャッチボールじゃなくて、一方通行になります。
心理学的にも、人は「自分に興味を持ってくれない人」には好意を感じにくくなるって言われてます。
なのでだんだん自分自身好意がなくなってしまい、長期関係はかなり厳しいパターンが多いです。
チェック②:感情表現が苦手
結婚生活で大事なのって、感情をちゃんと伝え合えることです。
素直に愛情や感情を伝えてくれると、男性としてもこれを直せばいいんだ!これをしたら喜んでくれるんだ!と結婚後いい関係を気づくことが出来ます。
でも地雷女子はここがめちゃくちゃ苦手。
- 「好き」「寂しい」「会いたい」みたいな素直な感情を言葉にできない
- その代わりに、ため込んで爆発するタイプ
結婚したら感情表現できないことで不満や鬱憤をこちらに言わずに勝手にため始め、不満が満杯になったときになんで気づいてくれないの!と爆発します。
チェック③:元カレ被害者アピール
- ストーリー更新や意味深投稿が頻繁
- 「元カレがヤバかった」とやたら詳しく語る
- 共通するのは、“自分は被害者”というスタンス
→ 共感を引き出し、同情で相手を支配しようとするクセがあります。
結婚したら、あなたの悪口で共感・同情を引き出そうとすることも。
優しい男性ほど巻き込まれやすいので注意。
チェック④:連絡が極端に遅い
お見合いの日程を決めようとしても、返信がなかなか来ない。
LINEも既読のまま2〜3日放置。やっと返ってきたと思ったら「忙しかった、ごめんね」の一言だけ。
もちろん、本当に忙しい可能性もある。でも問題は、いつもそれを繰り返すこと。
しかも、謝る割に改善する気配がない。
これは「相手がどれだけ自分のことを気にしてくれているか」を、わざと不安にさせて試しているタイプに多い。恋愛を“安心できる関係”ではなく、“駆け引きの道具”として使ってしまっているパターンです。
こういう人と関係を続けると、常にあなたが不安を背負う側。
大事なのは、「追いかけないと続かない恋愛は長続きしない」ということ。
チェック⑤:自分で決められない・すべて丸投げタイプ
「どこでもいいよ」「予定は任せるね」
一見、従順で優しそうに見えるかもしれません。でもこれ、実は“決断を避けているだけ”の人も多い。
デートの場所も、日程も、あなた任せ。
なのに後から「ここじゃない方が良かった」「なんか思ってたのと違った」と不満だけは言ってくる。
結婚を考えると、もっと大変です。婚約指輪・式場・両家挨拶…結婚は決めることの連続。
そこにも「任せる」と言っておきながら、後から文句だけ言われる未来が見えてしまう。
恋愛も結婚も、ふたりで作るもの。完全にどちらか片方に寄せる時点で、相性は良くないと思っていいです。
チェック⑥:プロフィール写真に“女性らしさ”をまったく出さない
前提、婚活で肝になるのはやはりプロフィール写真です。
最低限「会ってみたい」「この人と話してみたい」と思ってもらえる努力があるかどうかが大事です。
でも中には、プロフィール写真で無表情・ノーメイク・パーカーやジーンズという人もいます。
プロフィール写真が大事という情報は少し調べれば出てきます。どんな服を着ればいいかも。
それなのに笑えない、メイクできない。清潔感もなく、表情も硬いまま。
これって、「どうせ私なんて…」という、低い自己肯定感の表れです。
恋愛に対する覚悟も薄く、可愛らしく甘えたり、素直に感情を伝えるのがものすごく苦手。
もちろんそういう人を否定するつもりはありません。
でもあなたが求めているのは、素直に笑って、感情を伝えてくれて、寄り添える関係じゃないでしょうか。
チェック⑦:細かいこだわり・条件がやたら多い
プロフィールの「相手に求める条件」がやたら細かい人、いませんか?
- 年収〇〇万円以上
- 車の免許必須
- 週1でジムに行く人
- 〇〇のブランドの財布使ってる人が無理… など
許容できないことが多すぎる=人と歩み寄る気持ちが少ない、というサインでもあります。
結婚生活って、100%思い通りにはならないもの。
そこで「なんでこれができないの?」と細かいルールを押しつけられると、相手は常に窮屈になります。
まとめ:「本当に幸せな結婚」をしてほしい
恋愛って、本来は安心できるものです。
傷つけ合う戦いでも、我慢大会でもありません。
でも現実は、優しい男性ほど、自分をすり減らしてしまう恋愛に巻き込まれやすい。
だからこそ大事なのは――
自分を守る婚活=相手を見極める力 × 安心して相談できる環境。
「この人、ちょっと違うかも」と思ったら、我慢せずに離れていい。
どう判断すればいいかわからないときは、第三者の視点(カウンセラーなど)を使った方が早いです。
たとえば結婚相談所メルティアなら、あなたの話を聞いた上で「その女性はやめておいた方がいい」「この方は誠実ですよ」とプロの視点で判断できます。
無理して耐える恋愛より、安心して笑える関係を選んでほしい。
それが、幸せな結婚への一番の近道です。
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