結婚相談所って本当に必要？プロに頼る男性と自己流男性の“成婚率の差”を比較してみた【エンジニア男子に見てほしい】

婚活サポートって本当に必要？プロに頼る男性と自己流男性の“成婚率の差”を比較してみた

「結婚相談所って本当に必要なの？自己流で婚活してもいいんじゃない？」
「正直、婚活くらい自分でできるでしょ」
「相談所とか使うのは最後の手段」
そう考えて自己流で頑張る男性、多いです。僕もそうでした。

でも現実を見ると、“自己流婚活”と“プロに頼った婚活”では、成婚率に2倍以上の差が出ています。

この記事では、実際のデータをもとに
「プロ（＝婚活サービス・結婚相談所）に頼る婚活」と「自己流で動く婚活」の現状を比較し、
あなたが“どちらを選ぶべきか”を一緒に考えます。

データで比較するとこうなる

方法	結婚につながった割合 （成婚率・結婚率）	出典
マッチングアプリで結婚した人の割合	1〜2％前後（男性はさらに低い）	ペアーズ公表データ＋国内成婚者数との比較から算出
婚活パーティー・街コン参加者の 結婚到達率	1〜3％程度	ブライダル総研・婚活実態調査
結婚相談所（IBJ加盟）の成婚率	約16.5〜20％	IBJ成婚白書2024

「アプリや自己流」は1〜2％台なのに対し、プロサポート型婚活（相談所など）は15〜20％と10倍近い差があります。

実際に僕自身、アプリと婚活パーティーで婚活していた際にこのデータを見て、
急いで結婚相談所を調べ始めたのを覚えています。

「でも、ちょっとハードルが…」という人へ

経済産業省「婚活実態調査2023」によると…

• 2023年に結婚した人の15.3％は、婚活サービス経由で結婚
• 結婚相談所から結婚できた割合：29.8％

つまり、「今の時代、結婚した人の6〜7人に1人は婚活サービスを使っている」。
つまり “頼ることはむしろ普通” なんです。

では逆に、“自己流”男性はどうなっている？

• 総務省の未婚調査では、30代男性独身者の約70％が「出会いがない」と回答
• 厚労省データでは、恋人がいない男性の約40％が「異性と出会う場がない」と回答
• アプリ登録だけして何もしない“幽霊アカウント”は約50％
• そして、アプリで1年以内に結婚できる男性は全体の 1〜2％

つまり、「頑張ってないわけじゃない。でも環境と戦略が弱すぎる」のが自己流婚活の現実です。

じゃあ、プロに頼ると何が変わる？

結婚相談所メルティアを例にすると――

サポート内容	自己流婚活	メルティア
出会い	アプリで“ひたすらマッチング待ち”	年間10万人の会員データからAI＋アドバイザーが紹介
写真・プロフィール	自己流でなんとなく作成	カメラ・服装選定・文章作成すべて自社でサポートいたします（無料です）
メッセージ・デート調整	返事が来ない／話題が分からない	お見合いは全てこちらでセッティング。女性心理ベースで添削＋デートプラン設計も行います！
相手選び	“なんとなく”で選ぶ	年齢・価値観・結婚観から相性診断＋アドバイザーからのアドバイスまで
モチベ	孤独で心が折れる	相談・LINEでいつでも相談可能 （オンラインゲームしながら悩み相談します！！！）

結局、婚活サポートは「必要」なのか？

僕の答えはシンプルです。

✔ 「自分でやってダメだった」「出会いすらない」なら、環境を変えるべき。
✔ 努力をやめる必要はない。でも“正しいやり方”に乗せる必要はある。
✔ プロに頼ること＝弱さじゃない。効率化です。エンジニアならむしろ得意な領域。

もしここまで読んで、少しでも「確かに」と思ったら

結婚相談所メルティアでは、
・AI×データ分析 × 女性カウンセラーのサポート
・エンジニア男性に最適化された婚活フレームワーク
を使って、あなたの婚活サポートいたします。

📩 無料相談はいつでもOK
「話を聞くだけ」「現状のアドバイスだけ欲しい」でも大丈夫です。
あなたをお会いできるのを楽しみにしています！